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規格· 8分で読める· ラムネ 編集部

中国ビザ オンライン申請の写真【COVA】354×472〜420×560px+40–120KBの二重の罠

中国ビザのオンライン申請(COVA)写真はピクセルと容量の二重の範囲指定:幅354〜420px・高さ472〜560px・40〜120KB。1つでも外れると弾かれ、3回失敗すると本人がセンターまで持参することに。公式原文つきで解説し、スマホ撮影→AI適合→¥200でオンライン用データと33×48mm紙写真を同時に用意します。

目次
  1. 01ピクセルと容量の二重の罠
  2. 023 回失敗すると窓口へ持参
  3. 03規格まとめ(原文つき)
  4. 04スマホで済ませる 3 ステップ
  5. 05よくある質問

中国への出張や旅行でビザが必要なとき、いまはオンライン申請システム(COVA)を 使うのが一般的です。その手続きで最もつまずきやすいのが写真のアップロード。何度やっても「不合格」と出て、 原因が分からないという声が少なくありません。

理由は、中国ビザのオンライン写真がピクセルとファイル容量の二重の範囲指定で、しかも上限がある点にあります。「大きく高解像度なほど良い」わけではありません。 この記事では、外交部・ビザ申請服務中心の公式情報をもとに規格を整理し、 日本でスマホだけで一度で通す方法を説明します。

ピクセルと容量の二重の罠

一般的な証明写真の感覚は「解像度は高いほど、容量は大きいほどきれい」ですが、 中国ビザのオンライン写真は逆です。幅・高さ・容量の 3 つにそれぞれ下限と上限があり、どれか 1 つでも外れると弾かれます。

中国ビザ オンライン申請(COVA)デジタル写真の規格
354 〜 420 ピクセル
高さ472 〜 560 ピクセル
ファイル容量40 〜 120 KB
ファイル形式JPEG
カラー24 ビット RGB フルカラー

3 回失敗すると、本人が窓口へ持参

オンラインで通らないのは「もう一度試すだけ」では済みません。中国ビザ申請服務中心の 公式 FAQ にはこう明記されています(原文・中国語)。

つまりオンラインで 3 回落ちると、本人が紙写真を持ってセンターまで出向くことになります。東京・大阪のビザセンターは平日でも混み合うことが多く、写真 1 枚のために 往復するのは避けたいところです。事前に規格内の写真を用意しておくのが確実です。

ラムネは 354×472〜420×560 ピクセル・40〜120KB の範囲に収めた JPEG を書き出します。アップロード前に画面で確認、無料。

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規格まとめ(原文つき)

オンラインでアップロードするデータと、窓口提出で必要になる紙写真は、規格が異なります。 両方を並べます。

オンライン用データ と 紙写真 の規格対照
オンライン(COVA)幅 354–420 × 高さ 472–560 px・40–120KB・JPEG
紙写真(窓口)33×48mm 小 2 寸・白背景・無帽
顔の大きさ頭頂〜あご 28〜33mm(紙写真基準)

ラムネのデジタルデータは範囲内で最大解像度の 385×560 ピクセルで書き出し、 ファイル容量も 40〜120KB に自動調整するので、そのまま COVA にアップロードできます。 窓口提出用の 33×48mm 紙写真も同時に用意します。規格の詳細は中国ビザ写真規格ページにまとめています。

ラムネの調整画面。背景を白に置き換え、ガイドライン(赤=髪の生え際、緑=あご、水色=顔の幅)で顔の位置と大きさを 0.1mm 単位で中国ビザ規格に合わせている様子
ラムネは背景を規定の白に置き換え、赤=髪の生え際・緑=あご・水色=顔の幅の ガイドラインで顔の位置を規格に合わせます。書き出しは 2 種類 — 中国ビザのオンライン用385×560 ピクセル JPEG(40–120KB)と、窓口提出用の 33×48mm 紙写真データです。

スマホで済ませる 3 ステップ

  1. 1

    白い壁の前でスマホ撮影(帽子・サングラスなし)

    明るい部屋で、白い壁を背景に正面から撮影します。無帽で、自然な表情、目線はまっすぐカメラへ。納得いくまで撮り直して大丈夫です。
  2. 2

    AI で背景除去と中国規格への調整(無料で確認)

    ラムネにアップロードすると、AI が背景を白に置き換え、中国ビザ規格に合わせて顔の位置と大きさを調整します。支払い前に仕上がりを画面で確認できます。
  3. 3

    気に入ったら ¥200 — オンライン用データと紙写真 QR を同時に

    購入すると、40–120KB に収まった 385×560 ピクセル JPEG が手に入り、そのまま COVA にアップロードできます。あわせてコンビニ印刷用の QR コードも届き、窓口提出で紙が要るときは L 判 ¥30 から印刷できます。

¥200 で、中国ビザのオンライン用データと紙写真を一度に

AI が背景を白に整え、CVASC 規格に顔位置を合わせます。支払い前に仕上がりを確認。オンライン用データ(385×560px・40–120KB)と 33×48mm 紙写真が同時に手に入り、規格不適合なら返金します。

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よくある質問

中国ビザのオンライン申請(COVA)の写真規格は?
JPEG・白背景・6 か月以内撮影・無帽正面が基本です。ピクセルは幅 354〜420px・高さ 472〜560px の範囲、ファイル容量は 40〜120KB の範囲に収める必要があります。幅・高さ・容量のどれか 1 つでも範囲を外れると弾かれます。「大きく高解像度なほど良い」という一般的な感覚とは逆で、明確な上限があるのが特徴です。
写真のアップロードに何度も失敗するとどうなりますか?
中国ビザ申請服務中心の公式案内には「3 回アップロードしても成功しない場合、申請提出時に合格写真を持参するよう案内される。センター窓口で職員がアップロードする」と明記されています。つまりオンラインで 3 回通らないと、本人が紙写真を持ってセンターまで出向くことになります。事前に規格内の写真を用意しておけば、この往復を避けられます。
スマホの写真をそのままアップロードできますか?
多くの場合できません。スマホの元画像は 120KB や 420×560px の上限を超えがちで、逆にスクショや過圧縮では 354×472px・40KB の下限を割ります。ピクセルも容量も上下限があるため、一般の写真アプリでは両方を範囲内に収めるのが難しく、これがアップロード失敗の主因です。
日本のパスポート写真(35×45mm)を流用できますか?
そのままでは使えません。中国ビザの紙写真は 33×48mm(小 2 寸)で日本のパスポート(35×45mm)とサイズが異なり、オンラインは上記のピクセル/容量の範囲指定です。ラムネなら同じ元画像から、中国ビザ用の紙サイズとオンライン用データの両方を生成できます。
メガネはかけたまま撮れますか?
視力矯正用の透明なメガネは可ですが、レンズが反射してはいけません。サングラスや色付きレンズは不可です。あわせて無帽・正面・自然な表情・白背景が必要です。

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ラムネ 編集部公開: 2026年7月2日

本記事の事実関係は、公的機関の一次情報(公式サイト・公示資料)を確認した上で掲載しています。

参考・出典

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