中国への出張や旅行でビザが必要なとき、いまはオンライン申請システム(COVA)を 使うのが一般的です。その手続きで最もつまずきやすいのが写真のアップロード。何度やっても「不合格」と出て、 原因が分からないという声が少なくありません。
理由は、中国ビザのオンライン写真がピクセルとファイル容量の二重の範囲指定で、しかも上限がある点にあります。「大きく高解像度なほど良い」わけではありません。 この記事では、外交部・ビザ申請服務中心の公式情報をもとに規格を整理し、 日本でスマホだけで一度で通す方法を説明します。
ピクセルと容量の二重の罠
一般的な証明写真の感覚は「解像度は高いほど、容量は大きいほどきれい」ですが、 中国ビザのオンライン写真は逆です。幅・高さ・容量の 3 つにそれぞれ下限と上限があり、どれか 1 つでも外れると弾かれます。
| 幅 | 354 〜 420 ピクセル |
|---|---|
| 高さ | 472 〜 560 ピクセル |
| ファイル容量 | 40 〜 120 KB |
| ファイル形式 | JPEG |
| カラー | 24 ビット RGB フルカラー |
3 回失敗すると、本人が窓口へ持参
オンラインで通らないのは「もう一度試すだけ」では済みません。中国ビザ申請服務中心の 公式 FAQ にはこう明記されています(原文・中国語)。
つまりオンラインで 3 回落ちると、本人が紙写真を持ってセンターまで出向くことになります。東京・大阪のビザセンターは平日でも混み合うことが多く、写真 1 枚のために 往復するのは避けたいところです。事前に規格内の写真を用意しておくのが確実です。
ラムネは 354×472〜420×560 ピクセル・40〜120KB の範囲に収めた JPEG を書き出します。アップロード前に画面で確認、無料。
中国ビザ写真を作る(¥200)規格まとめ(原文つき)
オンラインでアップロードするデータと、窓口提出で必要になる紙写真は、規格が異なります。 両方を並べます。
| オンライン(COVA) | 幅 354–420 × 高さ 472–560 px・40–120KB・JPEG |
|---|---|
| 紙写真(窓口) | 33×48mm 小 2 寸・白背景・無帽 |
| 顔の大きさ | 頭頂〜あご 28〜33mm(紙写真基準) |
ラムネのデジタルデータは範囲内で最大解像度の 385×560 ピクセルで書き出し、 ファイル容量も 40〜120KB に自動調整するので、そのまま COVA にアップロードできます。 窓口提出用の 33×48mm 紙写真も同時に用意します。規格の詳細は中国ビザ写真規格ページにまとめています。

スマホで済ませる 3 ステップ
- 1
白い壁の前でスマホ撮影(帽子・サングラスなし)
明るい部屋で、白い壁を背景に正面から撮影します。無帽で、自然な表情、目線はまっすぐカメラへ。納得いくまで撮り直して大丈夫です。 - 2
AI で背景除去と中国規格への調整(無料で確認)
ラムネにアップロードすると、AI が背景を白に置き換え、中国ビザ規格に合わせて顔の位置と大きさを調整します。支払い前に仕上がりを画面で確認できます。 - 3
気に入ったら ¥200 — オンライン用データと紙写真 QR を同時に
購入すると、40–120KB に収まった 385×560 ピクセル JPEG が手に入り、そのまま COVA にアップロードできます。あわせてコンビニ印刷用の QR コードも届き、窓口提出で紙が要るときは L 判 ¥30 から印刷できます。
¥200 で、中国ビザのオンライン用データと紙写真を一度に
AI が背景を白に整え、CVASC 規格に顔位置を合わせます。支払い前に仕上がりを確認。オンライン用データ(385×560px・40–120KB)と 33×48mm 紙写真が同時に手に入り、規格不適合なら返金します。
今すぐ作成する(¥200)よくある質問
中国ビザのオンライン申請(COVA)の写真規格は?
写真のアップロードに何度も失敗するとどうなりますか?
スマホの写真をそのままアップロードできますか?
日本のパスポート写真(35×45mm)を流用できますか?
メガネはかけたまま撮れますか?
アップロードに 3 回失敗する前に、写真を用意しておく
アップロードと AI の仕上がり確認は無料。気に入ったら ¥200 で、COVA にそのまま出せるオンライン用データとコンビニ印刷用 QR コードが手に入ります。
無料で試すラムネ 編集部 ・ 公開: 2026年7月2日
本記事の事実関係は、公的機関の一次情報(公式サイト・公示資料)を確認した上で掲載しています。
